2018年4月30日(Mon)
日本海ちゃれんじ。

今年も行って参りました日本海オフショア (^o^)
日の出前の早朝5時に出船。
序盤戦は根魚狙い。
インチク入れパク爆釣三昧ってことにはならんかったけど、定番のウッカリカサゴやらアコウ、マハタ、たまにオニカサゴがそこそこ混じる展開。個人的には「Deep Schlaueder」と自作のタコベイトリグで根魚を攻略できたんが嬉しかった v( ̄∇ ̄)v

点在する魚礁を攻めながら本命ポイントへ進撃。
じゃが、ベイトの反応はあるけど、肝心の青物が出ん時間帯も続く。
明らかに瀬戸内とは異なるうねりに翻弄され、初体験の「どてら流し」に戸惑いつつも・・・

帰港時間が迫る中、最後の最後で仕留めましたぜ v(^_^)v
まさに「執念の一尾」。
船長、確かに今日は渋かったけぇね、ラストのラストで結果出せたんじゃけど、わし的には去年のリベンジっちゅぅ意味合いなんよね。
いゃあ (^_^) マジで良かった。これぞ溜飲が下がるっちゅぅことよね〜♪
[Tackle]
Rod:UzakiNissin CURTIS GTR JB506-PE4
Reel:SHIMANO 17 OCEA JIGGER 2000NRPG
Line:Sunline SuperBRAID5 37lb(#3.0) ×400m
Leader:Sunline SaltWater Special System Shock Leader Nylon #16(70lb)
[Hit Lure]
HI-DRA Schlaueder 300g RedGold
・・・・今年のGWは心地良い筋肉痛で始まりました(笑)
タグ :ヒラマサ
2018年4月22日(Sun)
Season in the Stream.

日の出が早くなったので、朝マヅメを狙うのも結構しんどい(苦笑)
じゃが、ポイント到着までの渓には釣り人は見えず、それらしき駐車も無く「貸切りじゃん♪やっぱり早起きはするもんじゃわ d(^∇^*)」じゃことのウキウキ気分じゃったけど、いざポイントに着いてみると・・・
( ̄◇ ̄;) よりにもよってここで先客とは _| ̄|○ なんてこった
(笑)
気を取り直して

解禁後3週間も経つと、なかなかシブいっすね (^_^;)

しかし、まだ4月と言うのに気温は暑い (-_-;)

汗だくになりながら昼過ぎまで粘ったけど、13時頃に活動限界(笑)
楽しい日曜日でした (^_^*)
タグ :アマゴ
2018年4月17日(Tue)
県北の桜。

何度か鑑賞に行ったことのある「千鳥別尺のヤマザクラ」がすでに見頃なのだそうだ。
たいていGW前半あたりに満開を迎えることが多い樹齢400有余年の県内最大級の一本桜なんじゃけど、今年は2週間も早く満開になったらしい。
・・・・・・・・・・・・・・・なので、観には行けない _| ̄|○ 無理じゃぁ
今週後半からは夏日を通り越えて真夏日になるかも?なんて予報も出とるとか出とらんとか。
最低でも5月に入るまでは、渓での釣りはウェーダーのお世話になるんじゃが、この調子じゃと次回釣行からはウェットウェーディングでも問題ないかもね。
・・・・結局、結論としては今年も使い倒しつつある(笑)廉価版ウェーダーで全然OKじゃったことになる。
高機能のウェーダー買ぅても、使わんでも良ぇようになる時季が早いんよねぇ・・。
これが毎シーズンイン前に罹る「ウェーダーの新調に慎重になる病」の理由じゃ(笑)
県北の季節が2週間も早いってことは、やはり今年は「暖かい」ということなのか?( ̄~ ̄;) ぅ~ん
エルニーニョやらラニーニャやら気象の専門家ではないのでよぅわからんのんじゃけど、希望的観測から言及ぇば、これに乗じて海水温も例年よりも早ぅ「16度の壁」を越えてもらいたいもんじゃゎ。
「今シーズンこそ」的な釣行計画の立案にも弾みがつくってもんじゃけぇね d(‾∇‾)
実行するか否か、は別として ψ(`∇´)ψ うきょきょきょ
2018年4月10日(Tue)
淵。

水深のある淵。イメージ的には滝壺。激流が白泡を立てて流れ落ちる。
まさに「いかにも」なシチュエーションではある。
じゃがしかし。
そういう場所に限って「居らん」・・・否、「釣れん」のである(笑)
ぃゃぃゃ (^_^;)
決して「居らん」ワケではなく、ターゲットが居る(であろう)「レンジ(水深)」を攻め切れとらんのが「釣れん」原因。
ま。
そのポイントに対してどっち方向から狙うのか?によっても違ってくるんじゃけどね。
「滝」みたいな落差の大きい「落ち込み」の場合、その白泡の下には「主」が潜んどる可能性が高い、と思うのは釣り人の大いなる妄想のひとつ。
通常では目視確認出来ないポイントを如何にして攻略するんか?
戦略がバチっとハマれば潜んどるであろう「主」を釣り上げることが現実のものとなるか否か、の瀬戸際でもあるワケだ。
自分の立ち位置の関係で、ほぼ垂直(真上から直下に)しか狙えん場合、オフショアのジギングに似た感覚で狙ってみるのもテではある。
その時の手持ちの中で一番重かった「コータック」のコマスター5gを白泡の中へ可能るだけ沈めさせといて、意識としては「軽めのスローワンピッチ」で誘ってみた。これでアタックして来たんが解禁日の泣き尺イワナ。
・・・・・・・・・惜しむらくは写真でもあればのぅ、なんじゃけどね(苦笑)
下流から攻めるにも、向かって来る滝風に負けんように飛距離が稼げて、着水後にも流速に負けずに沈むヘヴィーウェイトのリグが有効となる。
・・・・っちゅぅか、ほぼそれ一択ぢゃろ(苦笑)
あー。
アジング用のメタルジグ d(-_-*)
そーゆーヤツを一本だけでもケースに忍ばせとったら、ちょっと展開の違う結果になるかもしれんのぅ ( ̄ー ̄)
2018年4月1日(Sun)
Season in the Stream. - 無事、解禁です。

残念ながら第一希望、第二希望のポイントには入れず (-。-;)
さすが解禁日。魚より釣り人の方が多いんじゃ無いんか?(笑)
ここのところの好天続きで心配した水量もそこそこ。水温は朝イチで解禁日にしては高めの10度。

今年の初物。
水温は高いけど、やはり解禁当初は水深のある淵をねちっこく攻めるんが釣果ゲットの近道よね (^_^*)

2時間経つ頃にはもう汗だくで(苦笑)10時過ぎには納竿しました (^_^;)
・・・・ぃゃ(汗)
実は「初物」の前に良型のイワナを釣りあげたんじゃけど (^_^;)
今季ほんまの一投目じゃったけぇ(汗)写真撮るのに手間取ってオートリリースしてしもぅたんよね(苦笑)
尺越え?くらいのヤツじゃったけぇ、すげー悔しいわ (-_-;)
ま。
そんなこんなでわしも解禁しました v(‾∇‾)v
タグ :アマゴ