2017年10月20日(Fri)
エギングリール。
ここではっきり言おう d(-_-メ)
「マグシールド搭載リールは買いません」
手持ちのラインナップに存在しない「未体験リール」に対して、ここまで言い張るにはもちろんそれ相応の理由があるんじゃけど、今回ばっかりは「食わず嫌い」を肯定することに微塵の疑念も感じんし d( ̄^ ̄)>
ほんま (-。-;)
「ダイワフリーク」って言ぅて良ぇほどダイワ好きじゃったんよね σ(-。-;) いや。今でも嫌いでは無いけど。。
じゃが、そもそも「メンテナンスフリー」を謳い文句にした機構に対して「年に一度はオーバーホールが必要」じゃことの (-_-;) 矛盾以外の何モノでも無いじゃろぅ (-_-#)
( )y-゜゜゜ ふー。。。
で、だ。
ターゲットはシマノの「CI4+」シリーズである。
その中でも、やはりエギング専用機フラッグシップモデルの「セフィアCI4+」と汎用性を求めるなら「ストラディックCI4+」。
この二択。
あれやこれやと手を出しつつも結局「石橋を叩いて渡らん」性格のわしとしては、やはり「汎用性」なる言葉が悪魔の囁きと同意に聞こえてならんけど(笑)
それに「人柱」的に高額購入を厭わん人好しでもないし d(-_-;)
・・・・・・ってことで (  ̄ー ̄)b

「黄金色のベール」っちゅぅのにちぃと躊躇したけど(苦笑)そこはやっぱりダブルハンドルと赤(セフィアレッド?)と黒主体のカラーリング v( ̄∇ ̄)v
まぁ ( ̄∇ ̄;) 最終的な決定打は山の神様のお慈悲ですけど (-人-) 南無なむぅ

いや (^_^;)
軽いわ。
正直、「巻き」については期待に反して、空巻きじゃぁあるけど「そうでもない」印象なんよねぇ。
じゃけど、機体の「軽さ」は期待通り、否、それ以上。
ここんところの雨続きで全然残業しとらんので(笑)それらを実釣時にどう感じるか、ますます楽しみじゃて♪ ( ̄∇ ̄)

「黄金色」のカラーリングへの賛否はさておき (^_^;) ベール径が若干太くなったんかの?
先代セフィアを持っとらんけぇ分からんけど。

手番は違うけど、13バイオマスターSW 4000XG の華奢なベールよりも太さがあるような気がする。
でもまだ 12レガリス 2506H に比べりゃ全然頼りないけどねぇ (^。^;)

ってことで、17セフィアCI4+を入手したんじゃが「ストラディックCI4+」もまだ諦めたワケではない ( ̄^ ̄) 物欲は際限なく・・・・
「ストラディックCI4+」のダブルハンドルモデルは「3000(※「Cなし」)」にしか設定されとらんので、「セフィアCI4+ C3000」よりも小まい番手が次の狙い目。なのでモデル的には「C2500」あるいは「C2000」。
もちろん d( ̄ー ̄) それに「セフィア」のダブルハンドルセット(ノブ付き)を別に誂えるという荒業も織り込み済みで(笑)
・・・サードパーティのダブルハンドルよりもシマノ純正のダブルハンドルセットの方が安価いのでね。
留めボルトが気に入らんけど (-。-;)
(笑)
「マグシールド搭載リールは買いません」
手持ちのラインナップに存在しない「未体験リール」に対して、ここまで言い張るにはもちろんそれ相応の理由があるんじゃけど、今回ばっかりは「食わず嫌い」を肯定することに微塵の疑念も感じんし d( ̄^ ̄)>
ほんま (-。-;)
「ダイワフリーク」って言ぅて良ぇほどダイワ好きじゃったんよね σ(-。-;) いや。今でも嫌いでは無いけど。。
じゃが、そもそも「メンテナンスフリー」を謳い文句にした機構に対して「年に一度はオーバーホールが必要」じゃことの (-_-;) 矛盾以外の何モノでも無いじゃろぅ (-_-#)
( )y-゜゜゜ ふー。。。
で、だ。
ターゲットはシマノの「CI4+」シリーズである。
その中でも、やはりエギング専用機フラッグシップモデルの「セフィアCI4+」と汎用性を求めるなら「ストラディックCI4+」。
この二択。
あれやこれやと手を出しつつも結局「石橋を叩いて渡らん」性格のわしとしては、やはり「汎用性」なる言葉が悪魔の囁きと同意に聞こえてならんけど(笑)
それに「人柱」的に高額購入を厭わん人好しでもないし d(-_-;)
・・・・・・ってことで (  ̄ー ̄)b

SHIMANO 17 SEPHIA CI4+ C3000SDH HG
「黄金色のベール」っちゅぅのにちぃと躊躇したけど(苦笑)そこはやっぱりダブルハンドルと赤(セフィアレッド?)と黒主体のカラーリング v( ̄∇ ̄)v
まぁ ( ̄∇ ̄;) 最終的な決定打は山の神様のお慈悲ですけど (-人-) 南無なむぅ

いや (^_^;)
軽いわ。
正直、「巻き」については期待に反して、空巻きじゃぁあるけど「そうでもない」印象なんよねぇ。
じゃけど、機体の「軽さ」は期待通り、否、それ以上。
ここんところの雨続きで全然残業しとらんので(笑)それらを実釣時にどう感じるか、ますます楽しみじゃて♪ ( ̄∇ ̄)

「黄金色」のカラーリングへの賛否はさておき (^_^;) ベール径が若干太くなったんかの?
先代セフィアを持っとらんけぇ分からんけど。

手番は違うけど、13バイオマスターSW 4000XG の華奢なベールよりも太さがあるような気がする。
でもまだ 12レガリス 2506H に比べりゃ全然頼りないけどねぇ (^。^;)

ってことで、17セフィアCI4+を入手したんじゃが「ストラディックCI4+」もまだ諦めたワケではない ( ̄^ ̄) 物欲は際限なく・・・・
「ストラディックCI4+」のダブルハンドルモデルは「3000(※「Cなし」)」にしか設定されとらんので、「セフィアCI4+ C3000」よりも小まい番手が次の狙い目。なのでモデル的には「C2500」あるいは「C2000」。
もちろん d( ̄ー ̄) それに「セフィア」のダブルハンドルセット(ノブ付き)を別に誂えるという荒業も織り込み済みで(笑)
・・・サードパーティのダブルハンドルよりもシマノ純正のダブルハンドルセットの方が安価いのでね。
留めボルトが気に入らんけど (-。-;)
(笑)
2017年10月7日(Sat)
デイエギング。

満潮前に入った場所は夜に実績があるポイント。
じゃが d(-。-;) いわゆる「朝マズメ」じゃったけぇ「イケるんじゃない?」と軽い気持ちで入ったけどカスリもせず (-_-;) 「夜ポイント」にはやっぱり夜に来るべきぢゃね。。
次の場所はとにかく潮が速い。
ただ、沖に払い出しとったんでとにかく潮目まで流して、からの、引いてくる釣り方。
案の定、敷石際の藻場あたりからのチェイス v(‾∇‾)v
しっかり視認できたんじゃけど (^。^;) 二度も抱かれたのに空振り(苦笑)
3号エギには見向きもせず (-_-;) 二度とも2.5号じゃったわ。。
で。
直後、ゲリラ豪雨に遭う (-_-;)
びっしゃこになりながらも駐車場まで戻る。
しばし休憩 ( )y-゜゜゜ もなかなか止まんので、この隙に次のポイントまで走ることにした。
三ヵ所目は砂浜横の護岸なシチュエーション。
墨跡も程よく雰囲気はありありじゃったけど全くの不発。
今日最後の四ヵ所目に入った頃はすでに干潮に潮替り。
雨もすっかり上がって「夏?」みたいな日射しの下(暑)
テトラ帯の際っキワからキャスト、キャスト、キャストぉぉぉっ!
隠れ根が見え始めた頃にようやく「ぐぐん」
兎にも角にも連敗を「2」で止めれたのはよかった (^-^*)
「デイ」は Run&Gun ですかね、やっぱり (^_^;)
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タグ :アオリイカ
2017年10月6日(Fri)
残業エギング。

昨晩(10月4日)釣行した同僚から「風が強いっすよ」との情報。
ここんところ強風波浪注意報が出たり消えたりしてるんで、海況が良くはないことは容易に察しが付く。
事実、日没過ぎの現地の印象は、2日前(10月3日)と変わらずの右からの強風。じゃが白波が立つほどではないし、足元に切れ藻や千切れ藻の帯も見えん。天気も思いっきり下り坂なので、大潮の潮回りにしては釣り人の数もまばら。
個人的には「まぁ (^。^;) なんとかなるじゃろう」な雰囲気でそそくさと準備を終え第一投。
水深があれば「二枚潮」なんじゃろうけど、わしのキャスト範囲内は強風に煽られっぱで、表層は思いっきり「反転流?」と思えるほど逆方向に流される。
案の定、2.5号じゃぁ風と潮流に翻弄されまくりで、飛距離も伸びず、着水した瞬間から一気に流される始末。3.5号でようやく飛距離は確保できたものの、やっぱり左へガンガン流される。のんびり着底なんぞ待っとれば「これ、立ち位置と平行じゃろう (-_-;)」くらいラインが綺麗な直線を描く(苦笑)
糸ふけを取りながら何とかボトム付近まで落とし込もうとしたり、浅いカウントダウンで表層を攻めたり、潮流に任せて流したりしたものの、とうとう天気予報の「雨雲の動き(予報)」が現地上空を覆う時刻から降雨。
最近の天気予報の精度の高さに感心したところで手元に「ががんっ!」 w(◎o☆)w おおっ!
じゃがしかし d(-。-;)
・・・・・・・・・ロッドを立ててアワせるも、そこには生命感のカケラも感じれんかった (T_T)
逃げたヤツは大きいよのぅ(きっと)
強くなり始めた雨とこの一撃で、モチベーションも一気にだだ下がりで納竿。
( )y-゜゜゜ ふー。。。
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タグ :ボウズ
2017年10月4日(Wed)
残業エギング。

「残業」を決断した後に「強風波浪注意報発令中」なのを知る (^_^;)
じゃがすでにハヤる気持ちは止められず(苦笑)攻めに行ったんじゃけど、風と波がやはり、ね (^_^;)
底を取ろうにもロッドは押されラインもエギも流されまくりで如何ともし難い状況下。
他の釣り人もポイントを覗いて二、三投しては居らんなったりで、結構入れ替えの激しい夜じゃったわ。
わしは風が緩んだ潮止まりあたりまで粘ってみたんじゃけど、そうなれば次にやって来たのは流れ藻、切れ藻のオンパレード(苦笑)
前日の雨のせいか、足元から沖まで帯状に漂っとったみたいで、ラインが掛かりまくり、それこそ一投ごとに拾って来る始末。
・・・・・夜は海面、足元はともかく沖側の状況がどうなっとるんか?は、よぅ分からんけぇねぇ・・・。
結果、キャスト練習に終始した感が否めず (-。-;)
中秋の名月イブの絶好のチャンスを逃したのは悔やんでも悔やみきれんねぇ。。 続きを読む
タグ :ボウズ
2017年10月2日(Mon)
10月1日。

秋である。
9月の間はどうしても「夏を引きずっとる感」があったけど、10月ともなれば名実ともに秋である。
と同時に待ちに待ったシーズンでもある <( ̄^ ̄)>
・・・・はっきり言うて、10月1日は9月後半と何ら変わり映えはせんのんじゃがね(笑)
前夜、目指すポイントのタイドグラフを見ながら釣行計画を立てた。何度も言うけど、この時間がぶち楽しい v( ̄∇ ̄)v
目覚ましをセットして寝る体制を整えるけど、遠足前の園児よろしくなかなか寝付けんし (* ̄∇ ̄*) エヘヘ
案の定、目覚ましの時間より前に起床(苦笑)
4:30AM現地着。思いの外冷える。
帰ってくるエギはあったかいんで、海水温はそんなに下がっとらん様子。

30分後、早速1パイ。
「今日も幸先イイじゃん」期待にワクワク感が高まる ( ̄∇ ̄)
じゃがしかし (-_-;)
明るくなるにつれ、釣行者も増える。

ちょっと場所を替えて仕留めたコウちゃん。
素晴らしいアタリじゃったけぇアオリかっ?と思うたよ (^。^;)
潮止まりで次のポイントへ。
( ̄-  ̄ ) んー
・・・・・・・・・・・・・・結局この後3か所回ったけれど、アタリすら拾えず干潮潮止まりで納竿。
あ。
最後に入った港で目の前までチビっこが追い駆けて来たわ。
3寸に果敢に挑んだけど、掛からんかったわ (^_^;)
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