2015年3月31日(Tue)
赤い彗星チューン vol.1

まだメカニカルブレーキのキャップやハンドルがオリジナルな状態なので
全体的なイメージが掴みづらい現状ではあるけれど、格好としては良ぇんじゃない? かと自画自賛 d(^。^*)

外観的には文字通り 赤い彗星チューン として何ら問題は無い。
じゃが、機能的に許容できんので RVO3 ROCKET には不採用にした (-。-;)
やっぱり、ドラグはギチギチ締めるだけじゃのぅてユルユルに緩めれんといけまぁ d(-_-)
そこで LJ-1 へ装着。

ぃゃぃゃ(汗)
こっちこそハンドルの存在感が強過ぎて (^-^;) 全然しっくり来んし(笑)

機能的は無問題じゃけど。
つづく
・・・・・・・のか??(笑)
※「ポン付け」でも改造はくれぐれも自己責任で d(-_-;)
2015年3月30日(Mon)
2015年3月27日(Fri)
Abu Garcia Salty Stage LJ-1 with Deep Spool

『 基本的には大型根魚 d( ̄。 ̄) ジギングで青物も狙えるかもね ( ̄ー ̄) 』
そんなオフショア計画を提示されたのは2月の中旬。
黄金週間のことなので、結構気の長い話ではある・・・・と思うとったら「いやいや、でももうあと1ヶ月なんじゃね(苦笑)」・・・・し、なかなかそういう機会もないので、ホリデーアングラーとしてのマキシマムな物欲(笑)をそれに乗じて満たすことにした (^。^;)
本格的にハマってしまうと「コレぢゃないといけんのんよ d( ̄‥ ̄)」みたいなこれでもかっ!的に偏向した思考パターンにほぼ無抵抗のまま押し切られてしまい、いわゆる「専用機材は必須。絶対に必要なんじゃ!」と自らを強迫観念で囲い込んでしまう悪い癖 σ(^。^;)
後にそれが「大いなる勘違いじゃった (-_-;)」と露見すれば (^_^;)「専用」であるが故に仇となり、無用の長物 d(-_-) と断されてしまう世にも恐ろしい可能性が大 ( ̄□ ̄;)ガーン
なので、言い訳・・・否(笑)、ツブしの利くタックルじゃなけらにゃ各方面から厳し過ぎるツッコミに見舞われるハメになっちまうのだ(苦笑)
まぁ、じゃがそもそもオフショアなんてフィールドにはそうそう行けるモンじゃないし(実際 d(-_- ) 行けとらんし)
繰り言のように言うけど、自分自身の都合ってこと以外に制約の多い環境下での魚釣りっていうモンに、そこまで前のめりでハマリ込んでも良ぇような寛大な甲斐性の持ち合わせも無いんで(笑)
だからこそ本格的なオフショアジギングではなくライトでスローなんかもやりゃぁできるようなタックルが理想なんよねぇ。。
可能ればタイラバも、とか (^-^;)
んー ( ̄-  ̄) ・・・。単に流行りに乗りたいだけなんか σ(-_-;) わし。。そいつぁ否めんのぅゃ(苦笑)
現有戦力との共通項と価格も含めて考えるに d(-。-) 結果、消去法においては「LJ-3」が第一候補として挙げられたんじゃが、実際に食指を刺激するのは「LJ-1」。
なんじゃけど「LJ-1」はギア比が6.4:1、巻揚げ量が78cm/ハンドルじゃけぇ機関部分がノーマルセットのままじゃと「6600C5 MAG-X 6.3」と仕様がしっかりカブっちまうのよねぇ(^-^;)
最低限(と、思うとる)「3号200m」のラインキャパも「6600C5 MAG-X 6.3」の純正スプールじゃったら充分クリアするしね。
「LJ-1」でそれを具現化するためには「LJ-3」のディープスプールを別に誂えにゃぁいけんけぇ、純正のシャロースプールをここで敢えて選択するこたぁない。
「LJ-3」から見ても同じような状況で「0時クラッチ」の解除のための「LJ-1」のラチェットとダブルハンドルを準備せにゃぁいけんし。
・・・・・んじゃぁハナっから「BIG SHOOTER」にしとけや d(-_-;) っちゅぅことになるけど(笑)

・・・って悶々としとっても時間ばっかり経ってしまうのでヤフオクでゲット♪ d(^o^)b
前オーナーさんが既にノーマルのシャロースプールに加えて深溝スプール仕様にされとってじゃけぇ、入手した時点で外観的には既に「青い BIG SHOOTER」(^_^)v
ギア比はオリジナルの6.4:1のままじゃけ「青い BIG SHOOTER PG(PowerGear)」かね ( ̄ー ̄)b
まかり間違ぅても「マ・クベ仕様」にはせん <( ̄^ ̄)>
あ・・・。
リールだけじゃあ釣りはできんわ (^。^;)ゞ
2015年3月24日(Tue)
Abu Garcia 6500CS Rocket Chrome

本格的な実戦投入はオフショアで底物釣りの一度きり。
それ以来、行方不明になっとったんで、今回かなり焦った(苦笑)
ここ最近は特に紅い RVO3 ROCKET に浮かれてたので
愛想つかされて家出したんか ガー( ̄□ ̄;)ーン と本気で心配しとった (^。^;)
そもそも「カゴ釣り」欲求の一環として入手した このRocket Chrome。
じゃけど「カゴ釣り」自体が自分の性格には合わん釣法じゃわ (-_-;) と早々に
見切りをつけちまった結果、実用タックルとしては扱いづらいポジションに追い
遣ってしもぅたのは否めない(すまん。Rocket Chrome m(_"_)m)
じゃが、このクロムの輝きは、釣りの「道具」としてのリールを「機械」として認識さ
せられた、そして魅せられた最初の憧憬れの存在じゃけぇね。
ちゃんがらのスピニングリールしか知らんかったガキんちょにとって、ピカピカに輝く
太鼓型のリールってぇのは、それだけでも珍しいのに、そこへ外国産っちゅぅ「箔」が
さらに付加くことによって、まさに全然手の届かん高嶺の花以上の憧憬の対象でしかな
かったんよ。
それが今、手元にある。目の奥に焼付いた輝きそのままに。
・・・・ま、その当時の実機とはモデルも違うんじゃろうけどね (^-^;)
実は念願だった Rocket Chrome のダブルハンドル化。
スタードラグは前からオフセットタイプへ換装しとったんじゃが、肝心のハンドルを何に
するか?で悩んどったんは事実。
外観の色味を考えれば別のぶに↓が良かったんじゃけど (^-^;)
懐具合と相談した結果これ↓に落ち着く (^。^;)

ウォータープラネット(WATER PLANET) カスタムハンドル 231AD
ノブがデカいんが好きなんよ
・・・・っちゅぅか (^-^;) 行方不明にさせた後ろめたさでとっとと換装したワケで (^。^;)ゞ

2015年3月17日(Tue)
Abu Garcia RVO3 ROCKET

深紅のボディに心を奪われて
恋い焦がれた1年半。。
ようやく入手した「Abu Garcia RVO3 ROCKET」
シャア専用ザクみたいに見えるんはわしだけか?σ(^。^;) ツノは無いけど(笑)
ロープロファイルのベイトリールはABUに限らず初物なので
「大きさ」に関してのイメージなんざ持ち合わせとらんかったんじゃが
「結構小まいんじゃのぅ(^-^;)」ってぇのが第一印象。

元祖レッドチューン の 1500C と並べても「デカい」っちゅー印象はないし、6500CS の方がデカいんじゃない?
・・・Elite IB ROCKET 9 も BLACK 9 の実機も手に取って見たことは無かったしね。

で。
あ?(・o・)「シンクロナイズドレベルワインド」じゃぁないんぢゃ。
ABUフリークとしては「何を今更 (-_-;)」なんじゃろぅけど
ウチのABUっ子はみなシンクロしとるけぇね。
「見た目」のみでがっつり気持ちを鷲掴みされた一目惚れの弱みを差っ引いても
・・・・この機能の未搭載にはちょっとショック (-_-;)
そして3倍速くもないし (-。-;)
じゃが、まぁそれ以外に欠点っちゅぅ欠点は見つけれんし (^。^*) まだ言うか
「赤い彗星チューン」の始まりぢゃ ( ̄ー ̄) ツノは付けんが(笑)
次はやはり紫の・・・・
マ・クべ モデル ( ̄¬ ̄) ヾ(・・;)ぉぃぉぃ
(笑)
タグ :RVO3 ROCKET
2015年3月9日(Mon)
開幕戦は完封負け

いや(汗)
ノーヒットノーランかも(苦笑)
2015シーズンが開幕して一週間経った昨日、結構水量のある本流域で
わしの今年度の渓シーズンを迎えた。
・・・・のは良ぇけれど、何せわしにとっての初めての場所なので
何処をどう攻めれば良いものか(苦笑)
残念なことに温度計を忘れてったので、実際の水温は不明じゃけど
手が切れるような氷温ではなかった。
それにしてもハイシーズンのように瀬に付いて居るワケではないので
スピナー一辺倒のゴリ巻き(笑)ではなく (^-^;)
水深のある淵でもスプーンやらシンキングミノーで珍しく粘ったりはしたんじゃが。。。
バイト?ってのも無かったワケではないけど
姿を見とらんので何とも言えず。
・・・・・・じゃけぇ結果的には残念ながらノーヒット (-_-;)
「勝ち点1でも」と、気を取り直して支流域でも同様な攻め方で挑んだけど
しっかり返り討ち(苦笑)
陽も高くなり気温が上がったのは良ぇんじゃけど
強風も吹き始めたので昼過ぎに納竿。。
次回はなりふり構わず 凸(-_-メ)
タグ :ボウズ