2020年5月30日(Sat)
早朝エギング。

引き五分あたりから攻める。

上弦の中潮。潮の勢いも良ぇ雰囲気なんじゃけど、雰囲気だけじゃぁ釣れんのんよねぇ (^。^;) これがまた
ホンマか嘘かわからんけど、
夜釣り明けのにーちゃんが某所で「700gくらいの真っ黒い個体」を目撃たっちゅーて言いよったし (;¬_¬) ホンマかぃ
元漁師のおっちゃんは
1パイ出りゃぁ大騒ぎよのォ(笑)とか (^。^;) 大騒ぎしたいんよ、おっちゃん・・・。
海水温が高いけぇ、その分タイミングも早まるんじゃないか?と思うたし、県境を越える移動には自粛要請が発出されとるんで、県内限定で攻めてみたんじゃけど。
・・・・・やっぱりまだ、これでも時季的に早いんかのぅ (-。-;) 結構暑いんじゃけど
ここ数年
例年よりも高いと言われ続けよぅる海水温じゃけど、それ以外の何かがあるんかね?? ( ̄~  ̄;) ファクターXとか
兎にも角にも今回もお預けってことで p(-。-;) いぢいぢ
タグ :ボウズ
2020年5月25日(Mon)
Season in the Stream.

前回は満開の桜じゃったのに、渓も新緑眩しい初夏の装いですな。

県単位での
緊急事態宣言が解除になって、県内有数の内水面漁協が先陣を切って友釣りを解禁したことも重なって、ローカル紙と言えども社会の公器たる新聞の翌日朝刊に堂々と
川はっちゅぅ一般の方の意見を載せとりゃ、そりゃぁ釣行を辛抱しとったわし σ(^。^;) も3密にはならん
もぅ良ぇんか (・_・?っちゅぅて釣行っちゃうゎねぇ (^_^;) 管轄漁協も魚種も違うけど

久しぶりの釣行じゃったけぇ、土曜日の日の出の時刻にはポイントに到着しとったはずなのに、しっかり目新しい足跡(苦笑)
こういうご時世なんで、まぁ仕方ないゎな。

そんな心配をよそに開始数投で小気味良ぇアタリ。

この際、サイズは二の次で ( ̄∇ ̄)v 嬉しい

来れんうちに渓はしっかりハイシーズンに突入した感満載。

淵とか水深のある落ち込みよりも、極端な話、チャラ瀬でもスプーンをひったくっていく v( ̄∇ ̄)v

10時過ぎには納得の納竿。
先行者と重ならんように、いつも以上にポイントを点々と替えた釣行じゃったけど、マジで久々楽しい時間を過ごせたわ v( ̄∇ ̄)v
ROD:MajorCraft Troutino TTS-B382UL Customized to Remove Grip with Brightliver In-Rod-Ferrule
HANDLE & GRIP:GlassEye C-TYPE[RedRock] & Self Customized Grip
REEL:Abu Ambassadeur 1500C 6.0 Customized by Avail Products
ROD:AbuGarcia Diplomat BORON DBC-562UL MGS Customized to Remove Grip with Brightliver In-Rod-Ferrule
HANDLE & GRIP:Abu Handle with GlassEye Cork Head
REEL:Abu Ambassadeur 2500C 6.0 Customized by Avail Products
LINE:YAMATOYO JUST #1.5(6lb.class)
LURES:Cortac Coma Star 5g & 釣りパラ Original Spoon 3.5g & Unbranded cheap Spinner & others.
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タグ :アマゴ
2020年5月15日(Fri)
After "Stay Home"

やっぱり海は良ぇね (^。^*)
・・・・・
海じゃけぇじゃのぅて
釣り場が良ぇんじゃけどね(笑)

全然写っとらんけど (^。^;) ベイトも結構活発なかったし o(^o^)o

緊急事態宣言が解除されたけぇ、
さぁ☆もうちょっとの辛抱じゃね d(^_^*)
2020年5月14日(Thu)
基本的には Stay Home じゃけど。

朝から炭をおこす。
使ってるコンロは
GREEN LIFE GSB-600STTN。
炭を追加するにもいちいち焼きモノをどけて、網をトングで掴んで・・・・みたいな煩わしさがないので楽ちんなコンロ v( ̄∇ ̄)v
で。
なんちゃってデイキャンプ的な今回のチャレンジは
バウムクーヘン。
キャンプで作れりゃ、ウケること請け合いじゃし(笑)
広島という土地柄なので、一度はチャレンジしてみたかったんじゃけど、専用器具も必要とか聞いとったし、時間も掛かるし、何と言うても
果たして上手く(美味く)いくかどうか分からん (-_-;)自信の無さが今日のこの日まで燻っとったワケで。
日本では第一次世界大戦による敗戦国の捕虜として来日したドイツ人の菓子職人カール・ユーハイムによって持ち込まれ、1919年(大正8年)3月4日に広島物産陳列館(後の原爆ドーム)で開催されたドイツ作品展示即売会において販売されたのが最初である。このことを記念して、毎年3月4日は「バウムクーヘンの日」と決められている。カールは第一次大戦後日本で菓子店を開き、当時はピラミッドケーキという名前で販売されていたが、1960年代からバウムクーヘンの名で知られるようになった。彼の事業を継承する株式会社ユーハイムは、現在も売上300億円の2割程度を占める主力商品としてバウムクーヘンの製造を続けている。そのほか、小規模ながら人気を集める専門メーカー、袋菓子として廉価に全国販売を行うメーカーも多く、日本におけるバウムクーヘンはドイツを凌ぐ一般的な普及をみている。
Wikipediaより引用。
(ー'`ーメ) む・・・・・やはりいきなり敷居が高いチャレンジじゃわい。
じゃが、わしの保有機材で製作するには仕込みも含めて2~3時間は優に掛るらしいんで、ヒマつぶしには絶好なチャレンジでもある <( ̄^ ̄)>

炭火が落ち着いた頃合いを見計らって、いよいよ製作開始である。
どこのご家庭にもある(笑)ステンレスのパイプにアルミホイルを巻き付け、タネを少しずつ垂らしながらくるくると・・・・・。
作り方は理解っとっても、これがなかなか難しい d(-_-;) 専用器具が必要なんがよぅ分かるゎ
焼き加減を見ながらステンレスの
芯棒を等速で回すのは素手じゃぁ不可能じゃしね (^_^;) わしのスキルじゃ無理
なので、最初っから判明っとったことじゃああるが ヾ(・・;) ぉぃぉぃ 市販のホンモノのクオリティには遥か遠く及ばず _| ̄|○

出来上がりの断面だけは何とか
それっぽいのがせめてもの救いじゃね (^。^;)
食感的にも
思うてたんと違うなど改善点は山積み(苦笑)
これは近々に再チャレンジせにゃいけまぁのぅ ( ̄-  ̄ ) んー
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