being crazy about ...

いわゆるお試しで2サイズ/2個ほど使ぅてきたインナーストッカー。
これまでもっぱらパタパタBOXに代表されるハードケースの類にエギを収納(おさめ)とったんじゃけど、ノーマルフォルムのエギの専用保管箱をこの度インナーストッカー(スクイッドストッカー)なる文字通りのエギストッカーに正式に変更(か)ぇましたです、はい (^。^;)
このストッカーなる収納ボックスの存在(こと)は、最近全然釣行(い)っとらんオフショアにもちょくちょくまだ釣行(い)きよった頃にメタルジグの収納箱(便利な入れ物)として わし σ(^。^;) のドカットにも格納できるんジャマイカ d(￣∇ ￣ )☆ヾ(-_-;) おいッ 的なハードボックスとして知っとったんじゃけど、結局ソフト系のロールバッグに落ち着いてしもぅたこともあって、それ以降は探しもせんかったんよね (^。^;)

今回(このたび)新しいインナーストッカーを実釣で何回か使ぅてみて、その使いやすさっちゅぅか、主にその余りあるキャパシティにかなりの満足感を得た次第で、極端な話正直 d(-。-;) もう今まで使ぅてきたハードケースには戻れんよねぇ (・∀・)的な感想。
いちいちサイズ分けしたハードボックスに1本1本収納するんもなかなかニヤニヤする作業じゃぁあったんじゃけど(笑)ほぼ一気にガサっと入れて、ボックスをひっくり返すことなく選択(セレクト)できるっちゅぅんは、わし σ(^。^;) のガサつな性格に合致(マッチ)しとるんよね まぁ、でも宣伝文句(キャッチフレーズ)にあるほど水洗いは簡単じゃない(水切れが悪い)し、収納したままじゃぁ速乾性には程遠いし、枚挙に暇(いとま)がないとは言わんけど、それなりに気に入らん部分も多々存在(まぁまぁあ)るんじゃけどそれを凌駕する(簡単に超える)くらい わし σ(^。^;) 個人にとっては何と言うても収納力の高さっちゅぅことが魅力的じゃったっちゅぅコトなんよね d(^。^=)


そんな使い勝手は良ぇし収納力も抜群なストッカーなんじゃけど、3.5寸を35本フルに収納すると流石に重かったわ (￣ェ ￣;) むー
ダイワのヒップバッグにはちゃんと格納(はい)るんじゃけど、ファスナーをフルオープンしてしもぅたら、片手じゃぁ締めにくぅなることがしばしば勃発(お)きた。
最大の試練(ぶちアブなかったん)は、ヒップバッグを本来のヒップバッグとして使ぅとるんじゃのぅてショルダーベルトで提げとるけぇなんかもしれんけど、その状態の(オープンした)まんまバッグがひっくり返りそうになったこと d(-。-;) わしがコケたワケではない
ストッカー自体には上蓋みたいなモノが無いけぇ、ひっくり返したら大事(おおごと)になるのは必須そこまで致命的じゃのぅても、ヒップバッグに収納し(いれ)とっても、横にするとマスから抜けて壊滅的な状態になる可能性もある (-。-;) 考えとぅはないことじゃが
それを防ぐには蓋を別に誂える・・・・もしくは、ストッカーごとケーシングするか、の二択 (-_-;)
で。探し出したのが これ



蓋がありゃぁひっくり返しても大事故(おおごと)にはなりにくいけぇ、これで一安心なんじゃけど

寸法上、ストッカーが収まる計算はばっちり v(￣∇￣)v じゃったんじゃが、予想以上にシンデレラフィットで あはは d(￣∇ ￣;)☆ヾ(-_-;) おいッ 嵌(は)めたんは良ぇけど、洗う時とかにゃこりゃ外れんで (￣。￣;) こりゃちぃとマズいのぅ みたいな (￣∇ ￣;) 笑いゴトではない、かも


上っ面(うわっつら)に40mmの余裕があるけぇ、ストッカーの高さより頭がひょこっとはみ出る3.5寸でもボックス内にはちゃぁんと収まっとる。
ケース自体の剛性はそれなりにあるんじゃけど、上蓋自体(そのもの)には剛性と言ぇるほどの耐久性能は皆無(な)いに等しいけぇ、ケース上面の面積より小さいブツを重ねると、直接エギのトンがった頭部に荷重が掛かることになる可能(でき)りゃぁ上積みはせん方が良ぇかもね d(-。-;)
加えて、このタックルボックスに格納し(ハメ)たが最後、シンデレラフィットじゃったヒップバッグには当然入らんくなるちなみに、わし σ(^。^;) がエギングタックル全般を収納し(おさめ)とるドカット D-4700 には、底面に並列に(並んで)はすんなりとは入らん (-。-;) 無理矢理押し込めばイケんこたぁないけど


たぶん D-5000 ならイケそうなんで、実寸で試してみんといけんわぃや d(^。^;)

あ。そうそう d(^。^;)
パタパタ系のついでに思い出したんじゃけど (^_^;)


フットではなくフィンが装備(つ)ぃたエギもかつては良ぅ使いよったんじゃけど、エギをロストしまくる わし σ(^。^;) には珍しく3～4シーズン手元にあ(生き残っと)ったパタパタQのパタパタフィンが加水分解を起こし始めとっ(ベタベタになりよっ)たんよ何個かは復旧させた(無水エタノールで拭いた)んじゃけど、フィンを除去せ(とっぱらわ)にゃいけんくらいダメージを受けとるんも何本かあった羽根のリペア素材は持っとるけぇ、修理は出来るんじゃけど、プラ製の留め具の脱着が難し(ヤネこ)いんよねぇ (ー’`ー;) うーむ

気長に頑張るわ☆