2019年7月13日(Sat)
New Reel。
マグシールド搭載リールは買わんっとタンカを切った手前、でもその実(汗)今でもなお、結構
隠れダイワフリークのわしとしては、彼の機構が非搭載の
18 タトゥーラ スピニングや
19 バリスティックFWには密かな期待をしとったんよ。
特に
19 バリスティックFWは後継として確実に・・・
FW(Fresh Water)とわざわざ冠しとったけぇ・・・
19 バリスティックSWみたいな海水仕様が発表るはずじゃろぉ d(-_-*) と思ぅとった。
で。予想通り、この秋に
ソルト対応として発売が決定されたらしい \( 'ω')/ わーい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃがしかし (-。-;) 皆まで言いますまい
残念じゃ。
この前の
前照灯事件の際に、使ぅとったタックルは
DAIWA EMERALDAS MX 83ML・Eに
SHIMANO 16 STRADIC CI4+ C2500HGSの
Wハンドル仕様を搭載せた組み合わせ。
以前からこの組み合わせを試してみたかったんで、今回は絶好の機会じゃったんよ。
じゃがしかし、実釣時間は短かったし、もちろん釣果もまったく上げとらんのんじゃけど、でも、結果的にそれでも充分なプラクティスにはなった。
( ̄-  ̄ ) んー
残念じゃ(笑)
・・・・ぃゃ、
組み合わせとしては全然悪いこたぁないんじゃが、ロッドの持っとるパワーっちゅぅか、ポテンシャルにリールが負けとる、「ついていっとらん」感覚っちゅぅか、ね (^_^;)ゞ こんなわしでも
アンバランスは理解る
少なし、このセットじゃぁわし的に考える
ライトな釣趣には向いとらん気がするんよね。
そういうことが自覚できただけでも、収穫があった釣行にはなったんじゃないかの?っちゅぅことで d(^。^;) リグの種類にもよるじゃろぅし
散財第2弾 ρ(・∀・) ぽちっとな

SHIMANO 19 Vanquish C3000SDHHG
軽いロッドには軽いリールってことで (^。^;)
ぃゃ(汗)
物欲以外の何物でもないじゃろ (-_-;)

ダブルハンドル仕様で175g(カタログ値)とは (^。^;) 異次元のブツ。
EMERALDAS AIR 86MIと合わせると カタログ値の単純合算で 273g。
12 LEGALIS 2506SH Wが単体で 285g(実測値)なんで (^_^;)
これはマジで軽いわ。このセットを実釣で使うんが楽しみじゃゎぃ v( ̄∇ ̄)v
