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広島弁丸出し d(・∀・) の ぶきっちょホリデーアングラー v( ̄∇ ̄)v
釣歴だけは無駄に長いけど (^。^;)

近年は軟体系ばかり追い駆けとるクセに相変わらず当の本人のカラダはカタいまんまじゃし、考え方にも柔軟性が全然足りとらん
σ(-。-;) わしですが何か?

いろいろとボヤきます
( ̄∇  ̄;) あはは
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2018年6月17日(Sun)

ダウンショットでアジング(笑)


何のこたぁない。でんごのサビキ釣りであります(笑)
いや、本命は「結局、ヒラメの泳がせ」だったらしいけど。
・・・「結局」ってのは何をターゲットにするんか先行情報が二転三転したので(苦笑)
ま。
でんごが釣れんかったら「落とし込み」、運よく釣れりゃぁ「泳がせ」ってことは聞いとったけど、人数合わせで急遽決定した釣行なので、文句は言えん。
・・・「泳がせ」はてっきり青物じゃと思うて


これは持って行った。まぁ、流用できるっちゃぁできるけど、対ヒラメ戦なら試したい仕掛けもあったのにぃぃ(愚痴)


クリスティアーノ・ロナウドがハットトリックを達成したじゃろぅ時刻に出船。
「日本海ちゃれんじ」以来のオフショア釣行じゃけ気合もそれなりに入れとったつもりじゃけど、27時にキックオフしとった「スペイン vs ポルトガル」が気になって気になって (^_^;)

とりあえず(・・・この時点じゃまだ「活き餌調達」っちゅぅ意味しかなかったんでね(-。-;)でんごの調達から開始。
危惧された「でんご不漁」なんざ何処吹く風状態で、豆アジ、小アジどころか尺オーバーな立派なヤツも大漁で (^_^;)

ええ。
勘の良ぇ皆さまのお察しの通り。
タイトルは渾身の負け惜しみ。本命釣果を挙げることはなかったんすよ _| ̄|○


何事も準備不足はいけませんな d(-_-;)



ハヤブサ(Hayabusa) 活き餌一撃 泳がせヒラス・ブリ・ヒラメ2本鈎

「試したい仕掛け」はこれじゃないけど、2本鈎も良えかもね。

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Posted by thunderbaby at 17:55Comments(0)LiveBaitOffshore

2018年4月30日(Mon)

日本海ちゃれんじ。


今年も行って参りました日本海オフショア (^o^)
日の出前の早朝5時に出船。

序盤戦は根魚狙い。
インチク入れパク爆釣三昧ってことにはならんかったけど、定番のウッカリカサゴやらアコウ、マハタ、たまにオニカサゴがそこそこ混じる展開。個人的には「Deep Schlaueder」と自作のタコベイトリグで根魚を攻略できたんが嬉しかった v( ̄∇ ̄)v


点在する魚礁を攻めながら本命ポイントへ進撃。
じゃが、ベイトの反応はあるけど、肝心の青物が出ん時間帯も続く。
明らかに瀬戸内とは異なるうねりに翻弄され、初体験の「どてら流し」に戸惑いつつも・・・

実測70cmちょいでした。

帰港時間が迫る中、最後の最後で仕留めましたぜ v(^_^)v

まさに「執念の一尾」。
船長、確かに今日は渋かったけぇね、ラストのラストで結果出せたんじゃけど、わし的には去年のリベンジっちゅぅ意味合いなんよね。

いゃあ (^_^) マジで良かった。これぞ溜飲が下がるっちゅぅことよね〜♪



[Tackle]
Rod:UzakiNissin CURTIS GTR JB506-PE4
Reel:SHIMANO 17 OCEA JIGGER 2000NRPG
Line:Sunline SuperBRAID5 37lb(#3.0) ×400m
Leader:Sunline SaltWater Special System Shock Leader Nylon #16(70lb)

[Hit Lure]
HI-DRA Schlaueder 300g RedGold



・・・・今年のGWは心地良い筋肉痛で始まりました(笑)  
タグ :ヒラマサ


Posted by thunderbaby at 08:39Comments(0)LureOffshore

2017年12月12日(Tue)

ドラゴンどころか激渋の師走。


師走最初の釣行はオフショア。
本命はドラゴン。毎回意気込みだけは一丁前じゃがの (* ̄∇ ̄*) エヘヘ
メインのジグは「アンチョビミサイル」。ご存知、言わずと知れた「タチウオ迎撃ジグ」である。
一昨年、昨年と食い渋るテンヤ組を尻目に結果を出したのはこの「アンチョビミサイル」じゃけぇ、わしの信頼度はMAXなんよ <( ̄^ ̄)>

日の出前の6:30AM出船。
最初のポイントまで小一時間の航海である。
この日最初のターゲットはウマヅラ。まずは「お土産確保」ってことで、この時季の肝パンは鍋のお供にうってつけの食材よね~♪ ( ̄¬ ̄)

ある程度予想は出来とったけど、時折「びおぉッ!」と突風に煽られる天候。
竿先一点に集中すれどもなかなかアタリが取りづらい。
案の定、気付けば4本鈎のすべてにエサが無いことが続いたり(苦笑)
結果的には渋い状況の下、目標の「ツ抜け」には至らんかったけど、良型8枚を捕獲 v( ̄∇ ̄)v
使用した餌はオキアミボイルと海エビ。どっちでも釣れたけど、オキアミボイルの方が食いが良かったね。


効き過ぎるほど潮が効いてきた頃に次のターゲットへ、と移動。
「こっからが本番よぅ ( ̄ー ̄)」じゃことの捕らぬ狸、否、捕らぬタチの皮算用を目論みつつ寒風吹き荒ぶ中ジグの準備に余念なし(笑)

じゃが、昼前後からは吹き荒ぶどころか大荒れっぽくなっちまったので本命ポイントには入れず、同様に漁場を逸した船団が狭い海域にひしめきあうことに(苦笑) 絶対魚より多いわ(笑)


ウマヅラも結構渋かったけど、我らジグ部隊に関してはそれより3倍増しの激渋で、それでもポツポツ当たるテンヤ組のタナに合わせてもまったく乗らんし (-_-;)

それでも「これ、ウマヅラ釣ってんの?」みたいな微細なアタリを何とか拾ってF3クラスを2本。ちなみに2本ともジグは「アンチョビミサイルターボ 110g グロー/ピンクシルバー」。
カラーを「ピンクグローストライプ」「パープルグローストライプ」、わしの絶大な信頼を誇る「グローストライプ」・・・といろいろローテーションしたものの、結果を出したのはこの「グロー/ピンクシルバー」オンリー (-。-;)
往年の「ブランカ」みたいなメタルジグでのワンピッチやフォールで誘う「スロイダー」、苦し紛れの「スキッドジグ」まで投入したけど触りもせん (-。-;)

結局、無理矢理(苦笑)乗せたのは、「アンチョビミサイル」独自の「ステイ」大作戦。
まぁ「テンヤ組に当たるんなら」ってことで、そのタナで待ち伏せ擬態(笑)させる作戦じゃったけど、やっぱり本家の餌巻きには敵わんよね (^_^;) でも、アンチョビミサイル最強なり。

潮止まりの15時納竿。
ウマヅラだけで終わっときゃぁ「あー良かったね~♪」じゃった気もしないでもないけど、やっぱり天候には勝てんねぇ。。


美味しくいただきました v( ̄∇ ̄)v  続きを読む
タグ :タチウオ


Posted by thunderbaby at 18:18Comments(0)LureOffshore

2017年9月9日(Sat)

ジギングリール。


SHIMANO 17 OCEA JIGGER 2000NRPG

ダブルハンドルに換装すればキャスティングも可能となる、実はマルチパーパスちっくな「LJ-4」とは違い、オフショアジギングというひとつの機能に特化した「ザ・ジガー」である。

ぃゃ(汗)
なんか、とうとうこの領域まで「手ぇ出してしもぅた」感が満載なんですけど(苦笑)
「引き返せん」とか「後戻りは出来ん」とか、そういう強迫観念じみた逼迫感はないけど、分不相応な出費(笑)も相まって、ある種の「やっちまった」感も同時に湧き上がる今日この頃。皆さんお元気でしょうか?(^。^;)


情報蒐集の段階じゃぁ「ハンドルが短くてロングへの換装は必須よ」みたいな記事に出くわすことが多くて、ひとつ上のランクである「3000」に触手が動いた時期もあったけど、「17」版の情報が入るにつれて「当面はノーマルでもイケるんちゃうの?( ̄▽ ̄)」な楽観的思考に。

残るは「HG」か「PG」か?の究極の二択 (^_^;)
結論から言えばやはりわし自身の「脆弱な体力」に他ならんワケで(苦笑)。
これが「PG」に決めた最大の要因なんよねぇ。

実際、ギア比以外のポテンシャルが同等ならば「HG」の方が良ぇわ d(・_・)的な考えもあったし、「HG」の方が人気もあるし、それに大多数のお歴々が「HG」を求めるんじゃったら、それはそれなりの「理由」があってこそ、のことじゃろぅけぇねぇ。。
そんなこんなで「PG」をポチる直前まで気持ちが揺れ動いたのは事実。

ま。「PG(Power Gear)」を冠しとるっちゅぅても「96cm/リトリーブ」はあるんじゃけぇね。あながち「低速」っていうワケではないという (^。^;)
やっぱり年々衰退していくこの非力なエンジンのことを鑑みれば (^_^;) そこは「PG」一択でしょぉ、ってことに落ち着いたワケでして。

兎にも角にも、こうなったらあとは釣るだけぢゃし <( ̄^ ̄)> がんばる






SHIMANO 17 OCEA JIGGER 2000NRPG

●ジギング用ベイトリールの先駆けとして王道を歩みつつ常に進化と熟成を続けてきたオシアジガー。その道程は、先進テクノロジーとアングラーマインドの融合の歴史である。リールの本質を誠実に追い求めることでのみ得られるクオリティ、そして信頼。その一つ一つが未来へつながる財産となって蓄積されてきた。NEWモデルは遥かなる「巻き」の極致を目指し、革新の機構・インフィニティドライブを搭載。次元を超えた回転フィールを体感したとき、新たなゲームへの期待が満ちてくる。
●軽く滑らかなジガーの「巻き」感を、さらに軽快にできないか?強度を維持したままで操作性をもっと高めたい。不可能とも思えるこんな課題を克服したのは発想の転換だった。それはギアの支持構造を根底から覆す新機構、インフィニティドライブ。回転抵抗を最大約60%排除した驚異の「巻き」が、新たなジギングの扉を開く。
●より効率的な巻き上げを実現する上でキーとなるのは、ピニオンギアをスプール側で支持するグリスベアリング。インフィニティドライブでは回転抵抗の大きいこのベアリングで支持をせず、ピニオンギアを内側からスプール軸で支持する構造を採用。


  


Posted by thunderbaby at 09:09Comments(0)ReelOffshoreGreed

2017年9月7日(Thu)

LJ-4の実力。


「ヒラゴ」とは言え「スプリンター」の異名を持つヒラマサを曲がりなりにも揚げとるんじゃけぇ、それなりのポテンシャルは確信出来る域にあることは間違いない。
ただ、フルに効かせたドラグをジリジリと引き出されるサイズと対峙した時、脳内に多数の疑問符が浮かぶことは否めない (-。-;)

ハンドルをオリジナル最長の85mmにセットしたところで、そもそもの高いギア比が災いしてか、肝心のエンジンが非力な腕力頼みじゃあ、なかなかそうそう簡単には主導権を握らせちゃぁくれんのは予想に全然難くない(苦笑)

・・・・いやいや。ハンドルの所為にするんなら「LJ-4」の社外ロングハンドルは市場に見えんし (-。-;)

無論、それは名だたる専用機を手にしただけで解消されるような安っぽい案件でもないんじゃろぅけど、そこはやはり (^-^;) それはそれ。「LJ-4」より低いギア比で「LJ-4」オリジナルよりも長いハンドルの有効長を持ってすれば、現状よりは容易く主導権争いを制することが可能るかも ( ̄¬ ̄) じゃことの、甘い妄想は拡大がるばかり。

バチバチの短竿にゃ「LJ-4」は似合わんわぃ <( ̄^ ̄)> っちゅぅ根拠の皆無い確信をその根源に、じゃが、ロッドの機能にある程度は委ねつつ・・・んじゃなけらにゃ、年々下降線を辿る体力じゃぁ「LJ-4」での大物釣果は見込めんじゃろぅのぅ。

まぁ、ピュアのサイトには「LJ-4」と「SkidStick」の組み合わせでジギングを制するPVが掲載っとるけどね。
「スパインレス」の安定した綺麗なベントカーヴを描くロッドで魚をいなしながら獲るスタイルっちゅぅん?
PVを見る限りじゃぁ、いわゆるガシガシの力業じゃぁないように感じるけど。

(-ω-;) ぅ~む
・・・・しっかりメーカーの商魂に絡め捕られよる気がせんでもないけどね (^。^;)

ってなワケで、先般入手した「Salty Stage PRM Skid Shaft SPSC-64M/200」に「LJ-4」を搭載せてリベンジの機会を待つ今日この頃なんすよ (ノ^o^)ヘ


・・・・・・・って、ジグも300gを越えりゃぁ、体力的にも、もはや「電ジギ」でしょうが(苦笑)

あ。
LJ-4」ではなく、わしの非力さが主題になってしもぅたわ (≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!




Abu Garcia SALTY STAGE REVO LJ-4

大口径ギヤ、ハイスピードギヤ搭載、大型ロープロジギング用ベイトリール。
近海から沿海のジギングに最適な、大型のロープロタイプのジギングリールです。
強靭な大口径ギヤや、バックアップラチェットを採用し、大物とのやり取りも安心です。
ラインキャパシティ―はスーパーファイヤーラインが1号-1200m~4号-300mのバリエーションで巻くことが可能で、近海のハードジギングから中深海までのジギングが可能です。
レベルワインド搭載で深場のジギングも快適に行えます。
最大巻き取り長さ107cm!




Abu Garcia SALTY STAGE PRM Skid Shaft SPSC-64M/200

使い易いショートレングス・ミディアムアクションのスタンダードモデル。200g前後のジグが最も使い易く、近海のみならず遠征ジギングにも最適。
余裕で20kgを超える大型魚にも耐えうるパワーと強度で、思いっきりロッドを根元まで曲げてのフルファイトが可能。
スローピッチジャークからロングフォール、スキッディングメソッドまで幅広いテクニックに対応する次世代ロッド。
従来の高弾性・高反発のロッドと使い分けるのが釣果UPの秘訣。
対応魚種:ブリ、ワラサ、ヒラマサ、カンパチ、マグロ、マダイ、根魚、深海魚など。

  


Posted by thunderbaby at 18:18Comments(0)ReelOffshoreMemorandum

2017年9月4日(Mon)

晩夏の休日。


昨日のオフショアのメインターゲットは「イイダコ」。

(-ω-;)ウーン
初体験なのでよくわからん。
底べったりで重みが乗ったらアワせろってことで。

とりあえず先日イイダコ釣りには「あると便利」なグッズを自作。


作成日は8月31日じゃったんで「夏休みの工作」の駆け込みか(笑)
お手本よりもひと回り小型じゃけど、不器用なりに結構上手く出来た v( ̄∇ ̄)v 自画自賛♪

ネットはいわゆる「洗濯ネット」。定番である「みかんぶくろ」の代用品。開口部分がファスナーになっとるんで楽かの (^-^*)

で、「アベレージ50はカタい」と誰が言うたか定かじゃないけど、結果は散々(苦笑)
自作グッズを含めて準備万端整えた割りには「ツ抜け」も危うい状況で Σ( ̄ロ ̄lll) がーん

「潮が・・・・」どうのこうのと漏れ聞こえたけど (-。-;)
まぁ、集まっとる船の数は「船団」さながらのお祭り状態じゃったけど、どの船もバンバン釣れよる風じゃなかったんで「こんなモンか?」と拍子の抜けた初体験を終えた次第。

帰りにキスを狙うもこちらも不発。
小気味良いアタリは楽しいけど、数が出ん。

キスを狙うんなら、陸っぱりからの投げの方がわしの性格には合うとるよのぅ (-_-;)
なんてぶつぶつ言いながら誰よりも早く(笑)開始15分で早々に白旗を揚げた。


いや(汗)
暑かったんで (^。^;)  
タグ :イイダコ


Posted by thunderbaby at 18:18Comments(0)LureLiveBaitOffshoreLightOctpusing

2017年8月3日(Thu)

ポチっとな (^-^;)


ぽちっちゃったよぉぉぉぉ(汗)

今年の「日本海チャレンジ」で大物(と思い込んどる)を逃してからずっと、欲しかったNEWジギングロッド&リール。
で、現有勢力のポテンシャルを最大限に生かすために、と、あれこれ情報を蒐集して決めた今回のロッド。
結局のところ、やはり「LJ-4」にはアブのロッドでしょ d(-。-;) ってことで AbuGarcia Salty Stage PRM Skid Shaft SPSC-64M/200
・・・・・「スキッドジグ」もなんやかんや文句付けながら、実は、結構気に入っとるし σ(^_^;) ジグ自体は高価いっすけどね

ジグ負荷が 100~300gってのも選択ポイントじゃったね。錘換算で 27~80号 じゃけ「泳がせ」でも使えちゃうのよね v(^_^)ヾ(・・;) ぉぃぉぃ 「胴調子」っぽいし

残るはリール。
これはもう決め打ちなんすよ (ノ^o^)ヘ ぢつわ
・・・・・どうもD社の売り文句である「○グシールド」に「?」マークが相当数付くんよねぇ。。



AbuGarcia Salty Stage PRM Skid Shaft SPSC-64M/200

使い易いショートレングス・ミディアムアクションのスタンダードモデル。200g前後のジグが最も使い易く、近海のみならず遠征ジギングにも最適。余裕で20kgを超える大型魚にも耐えうるパワーと強度。思いっきりロッドを根元まで曲げてフルファイトが可能。スローピッチジャークからロングフォール、スキッディングメソッドまで幅広いテクニックに対応する次世代ロッド。



  


Posted by thunderbaby at 18:18Comments(0)RodOffshoreGreed

2017年7月10日(Mon)

本命は・・・・・。


2017年7月8日 土曜日。
早朝午前4時に勇んで出船したものの、12時間後に意気消沈で帰港するとは orz ...

誤算は魚屋に置いても恥ずかしゅぅないほどの良型のアジ(苦笑)
尺に迫るサイズも出て、マジで「これで仕事は終わった Oo。( ̄。 ̄ )y- ~」 感満載じゃったわ(笑)


いやいや(苦笑)
泳がせのベイトには、如何に言うてもデカいわ(汗)
ちびっこを見繕うにも一苦労な勢いで「デカ過ぎるわぃっ!」などと船中あちこちで聞こえとるし(笑)

それでも、本命と目されたヒラメは船中5枚。
当然の如く、わしには本命ゼロ _| ̄|○

( ̄-  ̄ ) んー
「嬉しい」誤算があったとは言え、わし自身ここのところ生餌での釣果がすこぶる悪いわ。
・・・・・皮肉にも今回大漁祭りの「でんご アジ」もサビキじゃしね。
まぁ、最近投げ釣りもしとらんし (^。^;) サンプル数が少ないけぇ、そういうことになるんかもしれんけど (-_-;)
とにかく、どよよんなネガティブ気分のままで納竿(苦笑)




リーダー結ぶときに負傷した人差し指が沁みるゎぃゃ (T_T)
  
タグ :アジ


Posted by thunderbaby at 18:18Comments(0)LiveBaitOffshore

2017年5月6日(Sat)

日本海ちゃれんじ。


5月2日(火)午前5時。沖の波高は前日よりは下がったらしいけど、それにも増して前乗り固有の異様なハイテンションに見舞われた夜会(笑)の影響がヒドく残ってたので、同乗クルーにも精彩が一切感じられんどんより澱んだ雰囲気のまま出航。

朝日がイヤに眩しかったり (^。^;)


釣果と言えば、そんな雰囲気に思いっきり飲まれとった序盤戦に、これも (^。^;) 思いっきり締め込んどった LJ-4 のドラグが余裕で引き出される衝撃を食らう。
それなりの気合いは入っとったんじゃけど、やはりハナっから消耗しとる体力を削られまくった挙句に、船底に擦られる感触に気付いた瞬間、痛恨のラインブレイク ( ̄◇ ̄;)

失意のまま息切れと、乳酸が溜まりまくったぷるぷるの両腕(笑)の回復の遅さを恨めしく感じながら、しばし茫然と船に揺られる(苦笑)

結局、青物系のアタリはそれっきりで、ターゲットを根魚に切り替えた中盤戦以降は、まぁそれなりに満足できる釣果を挙げることはできたんじゃけど、やっぱり序盤の「逃がした魚」に対する言葉に尽くせん悔恨が残る。。。


次回の課題じゃ ( ̄^ ̄)



[Tackle]
Rod:UzakiNissin CURTIS GTR JB506-PE4
Reel:AbuGarcia REVO SaltyStage LJ-4
Line:Berkley Super FireLine COLORED 50lb(#4)
Leader:Sunline SaltWater Special System Shock Leader Nylon #16(70lb)
Lure:
HI-DRA Schlaueder 200~250g SpiralGrow PinkGrow RedGold
AbuGarcia SaltyStage Skid Jig 200~250g ZEB AKA BPK etc...


アブガルシア(AbuGarcia) ソルティーステージ スキッドジグ


 この「ZEB」はわしのアタリカラーじゃ。

  


Posted by thunderbaby at 10:48Comments(0)LureOffshore

2016年12月12日(Mon)

杞憂。


イベントのある日はアラームのきっかり10分前にしっかり目が覚めてしまうわしですこん○○は。
おっさんになっても遠足当日の保育園児と同・・・っちゅぅことはさておき d(-。-;) 11日の日曜日、朝も早ょから行って参りました (`o´)ゞ


・・・・・・・・・・・・・・・じゃがしかし。


結論から言ゃあ (^。^;) 大仕掛けの「喰わせサビキ」はホンマに大仕掛けになってしもぅて
でんごを釣るには充分過ぎるほどのスペック(苦笑)
最早「喰わせ」の三文字はどこへやら(苦笑)

2016年12月11日 9時59分6秒の瀬戸内海。

あ。
デカい鈎にもちゃぁんとでんごは喰って来ました。
これぞまさしく杞憂。
なので結局「喰わせアシスト」は使わず仕舞。

(-ω-;) ウーン
ベイトにするにゃぁもったいない「でんご」じゃことの言えん立派なサイズも釣れたけど
結果から見りゃぁ見事に「サビキ」じゃったね _| ̄|○


「今日は青物はダメじゃけぇ」的な遅すぎる決断で納竿間際にウマヅラ仕掛けに変更。
お土産程度に魚信を楽しんだ後、15時前には納竿。

天気も良かったけぇそれなりに楽しかったけど
やっぱりどっかに「納得できん」「悔いの残る」的なネガティブな感情っちゅぅん?

所詮、ブルーランナーには縁が無いんかのぅ (-。-;)

  


Posted by thunderbaby at 18:18Comments(0)LiveBaitOffshore