2022年5月1日(Sun)
休日ライトエギング。
この記事の下書きの時点ですでに天候がヤバそぅじゃ (-_-;)
波浪の注意報やら警報は発令とらんけど、風速4m超えたら小型軽量のエギじゃぁ確実に (^。^;) 太刀打ちできんけぇね(苦笑)
残業も考えとったけど、当日深夜に予報を確認して釣行くんを断念めました
(^。^;) やっぱり風が強そうじゃわぃ
で。風も止んだ翌日昼間に出発と相成りました d( ̄∇  ̄ )
ターゲットはここら辺じゃぁ
マツイカとも呼ばれる小型のスルメイカ。
ちなみに d(^。^;)
山陰じゃったら
サルイカ、関東方面は
ムギイカっちゅうんじゃろ。
ここら界隈じゃぁ
5月連休前後から6月いっぱいまでがもっぱらの釣期みたいじゃけど、近年はネットを叩いても大した情報は記載っとらんことが多い。
わしは以前、2月下旬の寒行釣行(笑)で結構良ぇカタのツツイカを見掛けた
d(-_-;) 記録はないけど記憶がある
なので、季節は違えど (^_^;) 海水温も上昇ってきたこのタイミングで
を決行することにしたワケで ( ̄∇  ̄;) まぁ、ホゲても残業偵察エギング
偵察じゃしの
まぁ
見掛けたっちゅぅてもサイトで釣れるような群泳じゃぁ全然なくって、単独で表層をフラつきよる
らしき姿を目撃ただけなんで、それを
偵察でって言うぅても、そりゃぁ限りなくゼロに近いような確率を追っ駆けることでしかないんで、あわよくば
産卵期の春も釣期と言われとるチイチイイカを久しぶりに
隠し本命に据えた釣行ってことで
(^。^;) 瀬戸内の産卵期が
春じゃっちゅぅ確証もないけど
エギサイズは大きゅぅても2.5寸までじゃろぅね。
攻撃的性格が強いツツイカ系じゃったら3.5寸でも大丈夫なんじゃろぅけど
(^_^;) わしのライトロッドが耐えれん
とりあえずライトエギング的なタックルで挑むことにする。
常夜灯が効ぃとる場所がポイントになるんじゃけど、思いのほか早い時間帯に現着 (^_^;)
とりあえずセオリー通り明るい時間帯はボトムを攻めてみるけど、掛かったのはやはり・・・
ライトとは言えタモの準備は怠らず d(^。^;)
結局 (-_-;)
肝心の常夜灯が効く頃になっても釣果は・・・っちゅーか、アタりも皆無ぃんでポイント移動を断行。
大潮の満ち上がりから潮止まりまで粘ったけど、結局アタりがあったのはそこでは一度っきりで
カンナに残る痕跡が悲しいのぅ (T。T;)
じゃけど
居るんは分かったんで、再チャレンジしてみようかのぅ、とは思ぅとります
o(-_-;) がんば・・・りたい
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