2020年05月14日 18:18
GREEN LIFE GSB-600STTN。
なんちゃってデイキャンプ的な今回のチャレンジは
バウムクーヘン。
広島という土地柄なので、一度はチャレンジしてみたかったんじゃけど、専用器具も必要とか聞いとったし、時間も掛かるし、何と言うても
果たして上手く(美味く)いくかどうか分からん (-_-;)自信の無さが今日のこの日まで燻っとったワケで。
日本では第一次世界大戦による敗戦国の捕虜として来日したドイツ人の菓子職人カール・ユーハイムによって持ち込まれ、1919年(大正8年)3月4日に広島物産陳列館(後の原爆ドーム)で開催されたドイツ作品展示即売会において販売されたのが最初である。このことを記念して、毎年3月4日は「バウムクーヘンの日」と決められている。カールは第一次大戦後日本で菓子店を開き、当時はピラミッドケーキという名前で販売されていたが、1960年代からバウムクーヘンの名で知られるようになった。彼の事業を継承する株式会社ユーハイムは、現在も売上300億円の2割程度を占める主力商品としてバウムクーヘンの製造を続けている。そのほか、小規模ながら人気を集める専門メーカー、袋菓子として廉価に全国販売を行うメーカーも多く、日本におけるバウムクーヘンはドイツを凌ぐ一般的な普及をみている。
芯棒を等速で回すのは素手じゃぁ不可能じゃしね (^_^;) わしのスキルじゃ無理
それっぽいのがせめてもの救いじゃね (^。^;)
思うてたんと違うなど改善点は山積み(苦笑)
やはり何と言うても格好が良ぇ v( ̄∇ ̄)v
本文にも書いたけど炭の出し入れ
が簡単に出来るんもわし的に評価は高いよ d(^_^)